行ってきました\(^o^)/
どん★
朝から思わぬトラブルで予約したこだまに乗れなかったけれど、まぁ、乗っちゃう前に気付いてよかったです(笑)
武道館に着いた時には物販はもうほとんどが売り切れていて……
なんでも、朝の5時半に会場についた時点ですでに400人くらいが並んでいたって……いわゆる「こっち系」の人たちのグッズに掛けるその熱意は、私の理解の範疇を毎回軽く超えていきます……(^^;
せっかくなので、私もペンライトを購入。と言っても相変わらずこの類のグッズの振りどころが判りません。
や、あの、「サビで倍速」にどうしても馴染めなくってですね……裏拍じゃあかんの??
あと、両手の指の間に挟んで何本も振ってる人とかね……1本じゃあかんの??
なジレンマを毎回抱えつつ。
私は寂や振り付けのポイントでちょこちょこ振ってました。
色の切り替えができるタイプだったので、曲に合わせて客席の色が一瞬で変わるのは、見ていて綺麗でしたねー。
赤→青へ変わるときなんか
「王蟲の怒りが収まっていく……」
みたいなww
サイリウムと違って後半になっても暗くなることもないし、これからも使えそうなライブでは使おうかしら。
ライブはもう楽しかったー\(^o^)/
1曲目は和のテイストな「Identity」
新幹線の中で聞かせてもらって、
「EXILEぽいなー」
「車のCMとかできそうだなー」
「でもこれカッコいいなぁー」
な感想でした。「愛の詩」もいいな~と思ってたんですが、2曲ともライブで聞いたらさらにカッコよかった。
「愛の詩」のダンス、みんなは椅子にまたがって腰を振る振り付けのところで「きゃぁ~~~~~~~(><)」ってなってましたけどww私は、椅子の背もたれに足を上げて仰け反ってるところが好きかな。
あとね。
ライブを見るたびに毎回思うし毎回感想に書いてると思うのだけれど。
マモはハンドマイクじゃなくてヘッドセットマイクで、両手を自由な状態にして、身体全体で大きく表現しながら歌う方が絶対に合ってると思うのです。
ダンス有りならなおよしだけれど、ダンスがなくても。
せっかく舞台映えする上背と手足の長さなんだから、その身体、もっと活かしましょうよ!!舞台のセンターで両腕をばっと広げるだけでサマになる人って、そうそういませんよ。
あとは、やっぱりライブ中に見せる笑顔がよいねー。
雑誌等でのすました笑顔ではなく、顔をくしゃくしゃにした本気の笑顔。見ているこっちも
「あー、なんかめっちゃ楽しそう」
って伝わってくるような。
歌ってる最中だろうとなんだろうと、笑う時は本気で笑ってるのが好き。歌声が笑でぷるぷるしてても、なんだかそれがマモっぽいww
今回のコントもなんだか大がかり?でした。
客席の位置の関係で、スクリーンの左半分にスピーカーがどっ被りで観えなかったのが残念ですが。
マモがいて、お母さん(しゅんりー)がいて。
「お兄ちゃん」って台詞がでてきたので、これはまた「兄=浪川くん・妹=下野くんかな?」と思ったら。
兄=福山潤
弟(つか、さる)=梶裕貴
エェエェエェエΣΣ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ
じゅんじゅんは、判る。
なんかそういうこと、大喜びでやってそう。
梶くんが意外すぎて……ww
最後なんて、口にくわえたゴムをしゅんりーと引っ張り合いっこしていて、そのまま顔面にばちーんっていってましたからね(^^;
相変わらずのこのコント、出演者の身体張りすぎです。
でも面白い(笑)
と思っていたらば。
次のライブパートで、ま さ か の !!
高見沢 俊彦!!
∑((((((゚д゚;ノ)ノ
ごめん。
梶くんのさる、ふっ飛んだww
多分、私も友達も、この瞬間が一番テンションMAX↑↑!!だったに違いない。
この点だけでも、このライブに行ったこと結構自慢していいと思うんだww
やっぱりアルフィーだね。
流石だね。
歌が上手いのは当然のことなんだけれど、マモとハモってもとっても聞きやすいし、どちらの声も綺麗に聞こえてくる。
日ごろからマモファンを公言してるきーやんは、武道館来るだろうなーと思ってたらやっぱり来てたぽい。
じゅんじゅんと梶くんも、来てた。
で、マモがコントの話をしている間中、しゅんりーのことはガン無視!!ww
きっと、関係者席から猛烈にアピールしてたんでしょうね。
なのに、さっくり
「あとでね」
ってぶった切られてましたww
もう、本当に仲いいなこの二人。
あとは、遠目に「……あれは、もしかして木村良平くん?」と思って見てたら、やはり本人だった様子。よし。あの距離からでも見分けられるようになったぞ。
来年のツアーも決まったし(2月にどっ被らなくてよかった……)、楽しみだね~。
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