洋画は基本、吹き替え派なんですが、今回は渡辺謙の英語の台詞が聞きたかったので字幕を選択。
私は英語力が全然ないので彼の英語の台詞がどの程度のものかは判りませんが、英語喋れるってカッコイイ。
すげえな、ラストサムライ。
オープニングでワーナーのロゴを見るとどうしても「ワーさんとナーさん」を思い出してしまうのは、一緒したお友達も同様だったようで、これが銀魂インパクトかww
展開が早くて「え?」とか「ん?」とか思うところもたくさんあったんだけれど、最大に突っ込みたいのは新幹線を「京都で降りるぞっ!」とか言ってたのに、次のシーンでは東京タワーが映ってたこと(笑)
あとはとにかく疲れた。
見終わったあと、首の後ろの頭の付け根がすっごい疲れたし、頭ん中がパンパン(><)
展開が早いのに与えられる情報量が多すぎて処理しきれない……でも全然退屈しなかったし、面白かったです。
そして最後の、夢か現実かを計るコマがくるくる廻って……廻り続けて……倒れそうな倒れなさそうな……ってところで終わり。あ~~~~っモヤっとする~~~っっ
でもこの映画、誰も不幸になってない。
目的と手段には利害とかどろどろした部分が満載なんだけど、結果オーライな感じ?
結論。
真実は知らないほうが幸せなこともあるww
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