レディスデイ♪ということでガンツ見てきました。
誰が
何のために
どうやって
そもそもガンツとはなんぞや?
いろんなところが謎な展開ですが、これはこれでいいんじゃないか?つかこれはこういうもんなんだよそれで納得しろ、ってくらい説得力あるお話だったので、原作を読んでないので比較できませんが、映画だけ見ても充分面白いと思います。迷っているなら今すぐ見に行け。結構グロくて惨いけど。
最後に続編への謎をチラ見せして終わってるんだけど、その部分カットして、今作だけで「エンドレスエンド」的な終わり方でもありだな~と思えるくらいでした。
でもま、次で謎は明かされるそうなので、だったらそれはそれですっきりしたい(笑)ので見る。
そもそもこの作品、「松山くんが出てる!」で見ようと思ったんですが(L以来の松山くんブームは続いてますよ)、最近役者として気になってるニノも出てるし、楽しみじゃないか~♪と思っていたら、
スクリーンに奏多くんがいた\(*^▽^*)/
ガクト(が演じた役)の子役時代から、天才テニス少年、小悪魔ベーシストと可愛い~カンジでしたが、いつの間にか色気のある役者さんになっちゃって……ん、お姉さんそういうの大好物だww
なんだよもう、私の萌え所押えたこのキャスティングww
戦闘でフルボッコにされて、血を吐きながら息も絶え絶えに「オレを生き返らせろ」って言うシーンとか、好きです(笑)
でだ。これ、R-12なんですよ。
まだ生きてる人間の頭踏み潰したり、銃で子供(異星人?)を吹っ飛ばしたり、老人と子供が(おそらく)殴り殺されてたり、剣でめった刺しにされてたり、身体がばらばらに千切れたり斬られたり。
残酷描写が結構あるんですよ。
もちろんこれらの行為をリアルでやれば犯罪ですよね?そういうのを扱ってる作品ですよね?これ。
でもR-12なんですよ。
実写だからww
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