最近、流行ってるせいかリュックを背負ってる人が多いのだけれど、朝の満員電車でそのリュックを降ろしてくれる人が少なくて、
邪魔。で、またそういう人に限って、満員でぎゅうぎゅう押されてるときに背負ったリュックを引っ掛けようものなら「なにすんの」な顔で睨んでくる。
悲しいかな人間は自分の真後ろは死角なので、自分が背負ったままにしているそのリュックが周囲にどれだけ邪魔してるかを自覚できてないんだよなー。
赤ちゃんを抱っこするみたく体の前側に回してくれるだけで、かなりスペースに余裕ができるんだけれどなー。
たまに高校生が通学かばんを下に置いていて、ぎゅうぎゅうに押されて流されてるときにそのかばんに躓いたり足の踏み場がなくなったりするんだけれど、まだその方が対処できてマシ。
なぜなら、私は遠慮なく踏むからww
だって、踏まないと私が転ぶもの。
満員電車の床に置いてる時点で覚悟してるよね?それ。ってことで。
もひとつ。
座席と平行に設置されているあの吊革。通路にも「川」の字みたくもう一列増やしてほしい……切実に。
満員電車でぎゅうぎゅう押されて通路の中に入っても、どこにも捕まるところがなくて、しかも押されてるから変な体勢になって踏ん張れなかったりして、フラフラして立ちづらいってば。
「お立ちのお客様は手すり吊革などに捕まって…云々」
なんてアナウンスするなら、まず捕まるところをくださいな!!
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