尾崎南の絶愛やらブロンズやら読んでるんですが、キャラクターのズボン丈に時代を感じて仕方ない(笑)
くるぶしって今じゃありえないから!!
でも当時はコレが普通だったんだなぁ…ぴーひょろもこんなズボン丈だしな。
読んでて思ったけれど、これ当時それなりに人気あったのはまだBLなんてジャンルも確立されてなくて、物珍しさも手伝って商業に載っちゃったんだろうなと。今改めて読むと、作画もストーリーも構成もなんとも同人レベル(苦笑)
あ、この場合の「同人」って格付けって意味じゃなくて作家の自己満足度具合ってことね。
同人誌の世界って大人の思惑や編集担当さんといった第三者の判断基準がない分、よく言えば自由に、悪く言えばだたの自己満足になっちゃう。
今の同人作家さん(プロでもやってる人もいるけれど)の方がよっぽどレベル高いな。
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