昨夜は結局、ドラマCDの原作本を16冊(以下続刊)をまとめてヤフオクでぽちしちゃいましたが、そういえばゆっちぃの京都弁CDっていつ発売だったっけ?と密林を検索していたらすっごいの見つけちゃいました。
「感応時間」
声に耳を澄ませることが、こんなにも快感。
人気声優遊佐浩二が官能的に朗読する、催眠手法を用いたオリジナル企画朗読CD。
本CDは、催眠の技法を用いた台本により、声優の声に従い、物語に没入することで、リスナーの耳により直接的な快感をもたらします。
<特徴>
1催眠の技法を用いた、まったく新しい企画CD。
2リラックスした状態で声を聞くことにより、 より官能的な世界へ誘われる、不思議な感覚を楽しめる、
3ドラマ仕立ての導入で、小難しさのない、物語に没入しやすい演出に特化日常を忘れ、、
ゆったりとくつろげる、甘い甘い30分間を提供いたします。
ってなにそれ。思わずぽちった(笑)
でも催眠って資格を持った人しかかけちゃいけないんじゃなかったっけ?
監修の元で作ったからOKなのかしら?
そして肝心の京都弁CDは見付からず……まだ発売されてないのかな。
羽多野くんの長野弁CDも欲しいな。
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