過去に何度か
・畑違いのジャンルで知り合った友人に共通の知り合いがいた
とか、
・何年も会ってなかった友達に、最近知り合った友人経由で再会した
とかとか、
・ずっと音信普通だったのに偶然手にしたサークルの本に名前が載っていて「ああ、まだこの業界続けてたのね」
なんてことがあったりしたんですが、最近になって新しくお付き合いさせて頂くことになったお友達の職場(大学)で、父方の従兄弟が教授してることが判明しました(笑)
従兄弟といっても親子ほど年齢が離れている上に接点も殆どなく、幼稚園~小学校低学年の頃に数度会っただけなので名前もすぐに思い出せなかったりしたんですが(おい)顔に至っては全然覚えてませんが!!でも息子の名前が「穂高」ってのだけ覚えてます。娘もいたか?美央だったか??
なんせ父が七人兄弟の末っ子なんで従兄弟・従姉妹ったら結構な人数なわけです。マジ覚えてられん。
母に至っては「あれ、あの人あんたの従兄弟だった?」っておい。いつの間にか「従兄弟の息子の方が私と従兄弟関係」という認識になっていたようで…ま、その方が従兄弟と言っておかしくない年齢差ではあるけども。
まそんな感じで世の中って意外と狭いよねと同時に、親戚たちと疎遠になっている核家族状態を実感した次第。
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