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宝塚で「銀英伝」を演るって聞いた時、正直言って


えー( ̄д ̄;;


って思いました。
宝塚だから「えー( ̄д ̄;;」なのではなく、舞台化されることへの「えー( ̄д ̄;;」

そんなこと言いながらも、観に行く気は満々だったわけですが←ww


貴水博之がオーベルシュタインを演じていたり、河村隆一がヤン・ウェンリーを演じていたりする、あの一連の「ミュージカル銀英伝」シリーズよりは、見応えはあるだろうな、とも思っていました。


それでもやっぱり、不安要素が多かったわけで。
要するに、原作ファンのジレンマってやつです。


その後、舞台を見た原作ファンの人の感想を、ネットでいくつか読みました。
みなさん総じて、


突っ込みどころは多々あれど、これはこれで「あり」だな


って意見が多かったので、ちょっと期待値上げて観に行きました。
うん。



これはこれで「あり」だ。





突っ込みどころは多々あるけれど……ww



気になっていた艦隊戦も、映像とダンスで上手く見せてた。
陣の配置とか、戦況がどうなってるとか、台詞だけでは絶対に無理だものね。
で、戦艦がシルエット的な映像で映ってるわけですが、薄らぼんやりと、アニメで使われていた戦艦のシルエットに似通っていたりww

ブリュンヒルト、一目で判りましたもん。
一瞬だけ映るバルバロッサ、ちゃんと赤で塗装されてましたもん。


原作どおりのセリフも、ちょくちょく拾ってくれてたりして、そこは嬉しかったなー。


一本立てだったので、ラストのショーも銀英仕様。
ラインダンスの衣装が、同盟を意識したベレー帽なのに……最後のキメポーズの掛け声が何故か「ファイエル!!」ww
いや同盟ならそこは「ファイヤー!!」だろww


同盟の戦没者慰霊祭のシーンで、同盟国歌が聴けるかなー?と思ったけれど、なくて残念。やっぱり著作権的なあれこれ??
生で聴きたかったなー。



今回は、原作知っている2人と、原作知らない1人の3人組で観たのですが。
観終わってから、知っている2人組の感想。



いろいろぎゅーーーーーーーっと詰め込んだねww



それでも原作の2巻までしか演ってないのだけれどね。
それだけ、原作が濃いってことかしら。

「皇帝崩御」と「女優退場」(←ベーネミュンデが後宮を追放される話)
ラップの墓参りとジェシカが憂国騎士団に襲われる

など、二つのエピソードを一つにまとめたりとかして、また、フェザーン組を物語の進行役的な立ち位置にして、とっても展開良く進めていたけれど……これきっと、原作知らない人には早すぎて付いていけないと思われ(^^;

台詞とかもそう。
原作を知っているから、「あれだけ」のセリフで、「何がどうなってこうなってそうなった」というその台詞に至るまでの話が補完できるけれど、知らなかったら「ん?」ってなってお終いというか……まぁ「ん?」ってなったまま流してしまっても、とりあえずは大丈夫なように弄ってはあったけれど。

ヴェスターラントの件とか、オフレッサーの件とか、弄りすぎ。
まぁ、冒頭からヒルダが登場しているあたりで相当弄ってるんだけど。しかもヒルダの自分アピール半端ないww

ヒロイン的立場……でいいのかな。
トップ娘役を二幕から出すわけにもいかないからこその改変なんだろうけど、だったらいっそ、わざわざ「ヒロイン」を設定しなくてもよくね?と思わなくもない。キルヒアイスとヒルダが面識なかった設定も無くなっちゃったしなぁ……
もし万が一、シリーズとして長く舞台化し続けるのなら、この設定は意外と重要な気がするのですよ。
とはいえ、今回限りの舞台化であるなら、これはこれで「あり」の部分かと。



つか!!


ラインハルトがヒルダを「ヒルダ」と呼ぶのはおかしいから!!!
「フロイライン・マリーンドルフ」だから!!!
皇帝になってから結婚後、一時期だけ「ヒルダ」と呼んだことがあるけれど、すぐに「皇妃(カイザーリン)」呼びだから!!!


皇帝自身、ゴールデンバウム王朝には未来を感じていなくて、ラインハルトの野望も見透かしていて、それを本人に告げてしまうという、ヅカ版の「皇帝とラインハルトの関係性」もこれはこれで「あり」かしらね。
原作では告げずに死んでしまうけれど。



あと、ヤンの代表的な「イゼルローンの無血攻略」が、超〜〜〜〜〜〜あっさり済まされていたりとか!!!(><)
エピソードとして理解してはいるけれど、原作知らない人には、

いつの間に堕ちたの!?

だよ(苦笑)
というより、あの演出では、イゼルローンがもともと帝国の要塞だったことも、攻略されて同盟の所有になったことも、気付かれてないんじゃなかろうか。
ベーネミュンデ関連のエピソードをばっさりと削って、イゼルローンに廻せなかったのかなぁ……(^^;

ついでに、ヤンが格好良すぎるのですが!!←


リップシュタット戦役が終結して、キルヒアイスがラインハルトを庇って死ぬまで。
原作的にもここが一つの区切りなので、舞台化もここまで描いたのだろうけれど……こうなったら、この続きも全部観てみたい気がしてきた。
今回は帝国側がメインに描かれていたけれど、ちゃんと同盟側の物語も観てみたい。
そこにフェザーンと地球教が絡んできて、物語はますます複雑に入り組んでくるわけですが……


これ全部舞台化したら、どれだけ年数かかるだろうねww


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■ヲタ→宝塚→ヲタ→バンギャ→ヲタな人生。腐女子ゆえ季節を問わず時々腐りますが、生温く見逃してください。

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